やらねばならいないこと
オニギリワークスHP上でのM3の当選報告&進捗
メモリ4GB以上のPCの入手
可及的速やかにやらねばならないこと
作製代行依頼のNノーチラス号の完成(パーツ洗浄でストップ)
即やらねばならないこと
夏コミC88に向けた曲作り
作業していられる間はいいんだけどトラブルやら何やらで悩みだして手が止まるとすぐガンダムオンラインに逃げてしまう悪循環
気付いたらサーバ内ランキングで狙撃手としてラインクインしてしまい運営から有料チケをたくさんいただいてしまう始末
ザクⅠスナイパータイプ:炸裂式スナイパーライフルF型/機体特性クイックリロードLv.5
まさか初期に手に入るカス機体で無双する日がくるとは思わなかった
部隊もいい具合に盛り上がってるので辞めるに辞めれない
辞める気ないけど
M3の当選報告はHP管理人のミアツカさんと連絡をとらないと
Nノーチラスは一部エナメルで塗装しなきゃならない部分があって資材を買い足さないと作業にかかれない
唐突に話題変わるが壊れたHDDのデータ復旧やっと成功した
PCが花火を散らすような物理破損についてはいろいろ勉強したけど実践して自分には無理だった
しかし電源が投入でき尚且つHDDのモーターが回るものに関しては中身がぐちゃぐちゃになっても70%は復旧できるようになった
唐突に話題戻すが今作曲の環境が大変なことになっている
2万の中古PCを手持ちのパーツで改造した即席クソPCにcubaseその他音源ソフトを仕込んだのだがあまりにクソ
メモリ4GBだとインストゥルメントトラックを7以上立ち上げると
死ぬ
軽いプラグインソフトだろうと
死ぬ
ファイルを軽くしようと各トラックのwave化を32bitではなく24bitにしても
死ぬ
あれ?今日なんかcubase立ち上がり遅いぞ?[警告]
死ぬ
そうしてここにザクⅠスナイパーのランカーが生まれた
メインPCが火花と共に散るまで平均60トラックで作曲してたのに
たのに
資金の問題もあるのでC88はこの環境で作業画面のクラッシュに怯えながらやることになるだろう
それがどういった内容になるのかはまた後日記しておく
アップデートファイルをダウンロードし終わり
NIサービスセンターに従いアップデートファイルをインストール
できない
何度やってもインストールに失敗しましたと出てしまう
所詮、アップデートファイルなのでとcubaseを立ち上げバッテリー4を立ち上げてみる
UIが表示されない
思うにVSTpluginのdllしか認識されておらずアプリケーションがない状態なのであろう
このアップデートファイルはそもそも起動ファイルになっていた と言うことだろうか…
オフラインでアクティベートする方法がある以上それはあり得ないことなのだが
ひょっとして外付けにインストールしたライブラリが見つからずに
おっと
ライブラリのpathはちゃんと外付けに橋渡しできてた模様
これで進めればなんとかなるか…
それにしても30近いアップデートフォルダを順番に解凍、インストールしていくの辛い
また一緒にインストールするつもりだったBFDECOはインストール失敗した
UIは表示されるもののライブラリが表示されない
何度も試したが状況は変わらず
今朝PCの動作が重くキャッシュクリアをかけたところ一時ファイルが5..5GBも検出
おそらくはインストールされるはずだったライブラリがインストールの途中あるべき場所に定着する前に落ちてしまったのだろう
原因としては低スペPCであること、不安定な無線LANからダウンロードしていること
オニギリワークスC87冬コミ当選しました
配置:3日目(火)東ル12b
開催日:2014年12月28日~30日
開催場所:有明・国際展示場(東京ビックサイト/有明臨海副都心)
開催時間:午前10時~16時
我々オニギリワークスは初音ミクを使ったVOCALOID CDを制作しているサークルです
今回C87では新譜8曲入りCD『Malkovich Dr.』を頒布予定です
前回出演時(C84)頒布した『アンテナの降る星』も併せて頒布予定
新譜についての情報について
サークル.MS オニギリワークス
コミックマーケットwebカタログ Comike Web Catalog87
代表twitter ID:duludulutan
sound cloud 準備中
tumblr 準備中
音源の入稿、プレス等はこれからの作業になりますのでその様子なんかもコチラにて発信していこうと思ってます
冬コミC87 3日目東ル12bオニギリワークスを宜しくお願い致します
忘れないようにするためのメモまでに
アルストロ(仮)のミクさんの声がどーにも歪んでしまう
原因がわからずにあれこれプラグインをいじっているなか妙な具合で解決に至った
オケに埋もれないように声のパンチを上げつつブレスノイズカットをするために
L1limiterの後にdeesserをインサート
これでなぜか歪む
deesserの後にL1limiterをインサート
これで解決
先ずL1limiterでアウトプットを0.1に設定しているのでこれを超えてピークが検出されるわけはないはずなのにその後に挿したピークとは無関係な仕事をするdeesserで僅かに+0.数db付加されている謎
逆に接続して多分そのdeesserの+db分をL1limiterが消化
ってことでいいんだよね?
これは調べ物はじめてまた何時間もかかってしまいそうなのでdeesserは+dbと置いておくしかないだろう
天下のwaves sound design suiteをenkiyositosi氏から譲り受けそれにバンドルされているあらゆる神ツールの中で今後オニギリワークスで確実に使うことになるだろうms matrixについて
waves ms matrixは通常のms処理と音の抽出方法が大きく変わり、手動のものに比べ随分簡略化されていて作業しやすい。
60~80トラック32bit編集での2mix吐き出しにはcore i7の環境でも結構な時間がかかり、手動ms処理で吐き出すトラックの数が参考の2mix,mono,LR+Lの計4ファイルを作らねばならない。
しかし、waves ms matrixでは一回の書き出しで生成が可能。
また、手動ではL,Rチャンネルは独立編集になるのだがms matrixではsideチャンネルとしてL,Rが一緒になっているのでプラグインインサートが楽。
ただ問題が一つ
これがどういう仕組みなのかわからないのだが・・・
ms matrixで吐き出したmid,side音源に触れずマスタートラックにmaximizerをインサートすると極端にピークが立つ。
自分のmixがクソなのは仕方ないにせよ手動のms処理ではこうはならなかった。
cubase付属のlimiterより優秀なwaves limiterでさえスルーしてしまうピーク。
試しにマスタートラックを吐き出し、手動のものと聴き比べてみると差は歴然。
ピークにビビってガンガン下げられたマスターのツマミにより音圧激減。
あらためてマスタリングに戻りなんとなくレベルが下がっている気がするmid,sideトラックの音量を上げてみるとピークは付かずに確かに音量、音圧だけ上がってくれた。
結果、手動と同じレベルの音量を獲得。
これほんと謎。
しかし解決法は見出せた。