ミックスダンウンの段階でエラー(VSTブリッジの停止)を発動させる原因をprojectx1のせいと決め付けていたのだが
それ以前にミックスダウンのできない曲には完全地雷vst音源のsubdu○○○を走らせていたのを見落としていたのだ
どんなに調べてもprojectx1の評価は高いし、他のフリーウェアに比べて質が良過ぎる
で今さっき完全地雷vstのいない環境でprojectx1を走らせミッウスダウンしたところエラーは出なかった
やっぱ問題は例のサブトラクティブシンセサイザーでprojectx1ではなかったのか・・・
安心して使っていくにはまたいろんなレートで書き込みして、いろんなレイヤーを重ねて発振させて試験しなければならない
先月この作業で吐いたのでしっかり時間をきめてやってこうと思う