我が家のDAW環境で超絶安定動作してくれるDSKから配布されているVSTプラグイン
darkness theory 3
http://www.dskmusic.com/dsk-darkness-theory-3/
↓前のバージョンのサンプル
名前通りのサウンドだった
どのプリセットで鳴らしても不穏な音しか出ない
全サンプルが重苦しいイメージでステレオ・エンハンサー等で音を攪拌してしまうと最後。常闇です
エンベロープ・デチューンがとてもいい仕事をしていてどうコントロールしても救われません
プリセットのバグズを立ち上げると耳の傍で虫が飛んでる様に感じられます
また、バグズをステレオ・エンハンサーで攪拌すると羽虫が四隅からワッ湧いてくる様な恐怖を感じます。床にヘッドフォンを投げつけます
流石のDSK
またしても動作は超安定
今日帰りの銀座線車内にて
浮浪者と思しき蓬髪の老人が「爆乳ゥ!!爆乳ゥ!!」と唱えながら両の手を打ち合わせていた
「爆乳ゥ!!」の度に向いの女性客はその浮浪者を睨みつける
車両を移動する客もちらほら
危うくバンドメンバーに勧誘しかけただは
プラグインソフトのバグなくもなくREAPER上で作成できた曲のデータサルベージ
3月のi need meのレコ初と合わせて発売予定の音源
まんばたんオリジナルキャラクターソングアルバム『天下人』用の曲をREAPERから吸い上げてきた
REAPERのままでマスタリングするのも面白そうだけど基本的なマスタリングが十分に行えないのとマキシマイザーが使えないのとでcubaseへ移行
20トラックの音源ファイルからmidiのみ出力してシンセ音源の設定はREAPERとcubaseを2画面してちまちま作り直し
単純にDSKのピアノ音源からHALIONSONICのピアノ音源に入れ替えただけで音のリアルさが全然違った
またこの曲以外では使った記憶のないサブトラクティブシンセザイザーのAM Unifyer3のプリセットにある音源「フロッピーディスク」がなかなか良い
ミクでも使えそう
UCのフルオケライブ
こんなイベントがあることすら知らなかったわ
CDからするとベースのメロがかなり書き換えられているのとドラムのコンプがバッキバキ
フルートのトリルが入るところのバランスを見るとハイが埋もれぎみなのでホールとはいえ卓側で14kHlz当たりを上げてればCD音源に近いものになると思う
CDでは32人編成オケくらいの音圧があったんだけどある程度はレコーディングマジックと確信!
でもかっこいいからいい!!