昼間昨日の出来事について考えていたのだが
Core i7の8基のコアでの並列動作ではアフォみたいな処理能力を発揮するけど
単一コアでの処理能力はCore2Duoの方が上なので(と友人が言っていた)
あんな状態になればタスクすら開くのが困難になるのもまたあり得ないことではないのかなぁと思う
今日帰りに秋葉原によって2テラGBのHDDを購入
たまたま特売やってて7480円でゲット
Western Digital Caviar Green WD20EARX
rpm度外視の倉庫HDDとしての購入なのでsata6gbpsケーブルで繋ぐ意味がない
あまりにも眠かったのでHDDドックのみPC前面から引きずり出して接続
合神!!
報われないsata6gbps
フォーマット開始して4時間
あと3時間くらいかかりそう
先月見つけた海外のペーパークラフトのサイトから綾波を落として作ってみた
なんか凄いのきた・・・
豆電池で目が点灯するダンボーをPCのATX電源からのLED点灯に魔改造してみた。
とりあえず頭の中身を撤去。
換装するLEDがもとのライトより大きいのでコテで穴の拡張。
施工前
施工後
デザインナイフでチマチマやればいいものをコテで無理矢理溶かしたもんで
若干いびつ。
やんなきゃよかったね!
新しい目の填め込み完了。
完成~。
PCの電源を入れると一緒に目が光るようになった。
一通りやった後でUSB電源にしたほうが良かったかなと思った。
でももしUSBでやるなら5Ωくらいの抵抗挟まないとなのでどっかから拾ってくる必要がある。
それと2年前に購入したドライブなしのUMPCがあまりにも不便だったので外付けドライブ買ってきた。
USBを送受信に1本、電源に1本。
安定駆動、安定供給。
GPUがオンボードからの供給電源では足りずATX6ピンを2口も喰ろうてしまうので
来月の請求が楽しみで仕方ない。
またラデオンの公式で配布されているドライバでGPUに対してその処理能力を増幅させるソフトがあるのだが
これが曲者でちょいと加圧すると画面が落ちてしまうのである。
再起動時にはBIOS画面から先に進まず
「operating_system_not_found」って末期のやつでちゃう。
NDIVIAが優秀過ぎるの?ラデオンが馬鹿なの?
それとヒートパイプ搭載型のグラボ使うのがはじめてなので扱い方がよくわかってない。
GPUコアの温度はモニタで確認できるけどヒートパイプはどのくらい熱くなるのかが謎。
試験的に暫くアナログ針のセンサをヒートパイプにクリップで止めて放置。
また来月にCPUファン変えるのでCPUファン電源ケーブルは内部成端せずに他の電源ケーブルへ仮抱縛。
マザボのオマケで付いてきた100番インシュロックが妙なところで役に立った。
いろいろ考えながら作業してたら何にも進まなかったでござる。
今日はここまで
昨日の続き
マザボのオマケでHDDアクセスランプとリセット、電源用のケーブルにかますコネクタが付いてきた。
アンテック製のケースだとケーブルは大体バラバラで垂らしてあるので非常に便利。
・ADT S510 AS510S3-120GM-C(SSD)
本体がとても軽くて心もとない。
またアルミのガイドのビス穴が3.5インチベイのとチガウ。
2/1くらいの穴なので拡張若くわ新たに2mφくらいの穴を穿つ必要がある。
しかし、最近SSDは3.5インチベイの中でゴムで中吊りにする仕様が安定らしいのでいいものがあれば交換したい。
空冷HDDドック×2
今回はデータ倉庫用にHDDを2枚
起動にSSD1枚
続きはまた明日ー
前回の続き しょーもないトラブルに遭い換装に3日かかってしまった。
以下作業過程。
換装パーツ概要。
・intel Corei7-2600
・MSI Z77A-G45(マザボ)
・DDR3 PC3-10600 4GB×2
・ADT S510 AS510S3-120GM-C(SSD)
・SILVERSTONE SST-ST75F-P(電源)
・ASUS EAH6850(グラボ)
一人で運ぶもんじゃないねぇ。
浅草までは買い物に付き合ってくれた友人が持っててくれていたのだが一人になってからが地獄。
銀座線のアップダウンが腰にきた。
・intel Corei7-2600
Core2Duoからの換装になるのでソケットも変わってLGA1155へ
・MSI Z77A-G45(マザボ)
こいつはがんばった。
最近は当たり前になってきているUSB3.0×2(オンボード拡張×2)とSATA3×2 の載ったボード。
しかもZシリーズ!先、暫く戦える。
GIGABYTEからMSIへ乗換え。
・DDR3 PC3-10600 4GB×2
この時代にしてDDR2で凌いでいたのを漸っとDDR3に乗換え。遅すぎ。
とりあえず8GBだけ。OSが64Bitバージョンで最終的に32BGまで対応可能。
しかしまだ一枚/8GBは相場が落ち着かないので年内は保留~
・ADT S510 AS510S3-120GM-C(SSD)
せっかくのSATA3搭載ボードですもの 活かさない訳も無い。
一度使ってみたかったのでHDDからSSDへ。
SATA3ケーブルはボードに2本付いてたので繋ぎ込みまでに700円くらい?得した~
しかし、備え付けのマウントプレートが不安定。 ビス穴穿つか2.5インチ用のガイドを買うしかない。
・SILVERSTONE SST-ST75F-P(電源)
今回一番がんばったところ。
これまでは認証ナシの安かろう悪かろうで組んでたものをシルバーの認証付きを購入。
安定供給、安心容量(750w)
全てのケーブルがプラグインになっているので使わないケーブルがそこらでブラブラすることもない。
また、被覆の上にメッシュで防護しているので、ちまちまスパイラルで手巻きする手間が省けるのでラク。
コネクタのブーツ首元までゴム被せてあったりと神経質にも程がある。だがそれがいい。
・ASUS EAH6850(グラボ)
上:現用 下:ASUS EAH6850
NVIDIAからAMD Radeonに乗換え。
安いってだけでの判断で購入。
案の定トラブルだらけでドライバ更新終わるまでブラックアウトしまくり。
あとデカイ。PCIスロ2占有。マイクロATXだったらSATAポートに確実に干渉するわ。
コア積込み
グリスはCPUファンに直に塗付してあるのでそのままー
i7のCPUは備え付けのファンだとボードを焼くらしので来月ゴッツいのに換装予定。
ボード組み込み完了 。
今回のは規格が違くて今まで使っていたサウンドカードが使えなくなるのでオンボード処理のクソ音質に戻ることになった。
多分ココ↓がクソ音質のRealtekのコアだとおもわれ。
だってあのカニみたいなロゴ印刷してあんだもの。
今日はここまでー