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大艦巨砲主義

都内で活動してますduluduluと言うバンドの長をやってます。 またオニギリワークスと言うサークルでVOCALOID 曲を作ったりしたいます。

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HGUC YAMS-132(ガチホモアンジェロ)ローゼンズール

ガチホモニュータイプのアンジェロ・ザウパー搭乗機ローゼンズールのHGUC
アンジェロ大尉も好きだがローゼンズールの形が奇っ怪で好き
ハンマハンマだよね




バランスが見たかったのでゲート処理すらせずに仮組み




紫のパーツが小豆色な成形色
エングレービングもそうだけど塗装ちゃんとできないと形にならない模様




ランドセルから伸びるプロペラントタンクの長さが絶妙





シールドでけぇ



手始めにシールドの表面処理



塗装




次にサイコジャマー

表面処理前&塗装前とその後



塗装はまだ2層目なので下地が浮いてしまっている





今日はここまで

帰りに浅草のゲーセンにあるガンダムexvsfbで先月実装されたばかりのローゼンズールを使い
CPU機相手に練習をしていたところ高校生に乱入された
強制対戦に入りフルボッコにされた
泣く泣く台を後にした



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菊〇専用ザク

以前僕にエクシアリペアを作ってくれた知人が同僚の退職記念機として作ったそうです

あまりにもステキな改修だったので許可を得て貼らせてもらってます



ベアッガイのランドセル(推進機の俗称ではない方へ)



ベアッガイでおなじみビームたて笛





本来先端部は丸いハズのスパイクアーマーから隠し切れないその凶暴さが



右手の武器は自分で作っちまったそうです
もはや職人芸

アイナ様、合流できそうにありません!自分は … 死に場所を見つけました!

来月Ez-8がHGUC化されるので飾るなら隣はグフカスだろうということで




パチ組&表面処理後

パーツ洗浄かける前なので目はつけてない

今回ヤスリがけで1000番以上の処理にはメラニンスポンジ(げきおちくんとか)を使用
各部位のフォルムがまるっこいザク系の模型には相当使えるんだぜ




口の中が水色だったのでランナーから切り離した時点でつや消し黒で塗装



武器が重すぎるので銃口を接地させないとすぐ倒れてしまう・・・



ドゴスギア級ゼネラルレビル配備機リゼルタイプCディフェンサーbユニット

髪を切った
またジェットジャガーにされた




いわゆる、リゼルC
ヨドバシの貯まったポイントでその日その瞬間気になった模型を買ってみた

メタスの後継機たらしめん象徴、股間にそそり立つフックを継承
仮組み



と知人にデザインナイフを貰った


あと平面処理に便利なタイラー


絶賛表面処理中のシナンジュのエングレービングとダクトの塗装を知人に依頼




MSN-06S シナンジュ

堪え性がなくまた一つ

前々回貼ったUCフルオケライブのせいでシナンジュを作りたくなってしまった
散財


HGUC 1/144 MSN-06S シナンジュ



箱デケェ
上半身をパチ組み
絶賛表面処理中









どことなくサザビーです
HGにしては割高なキットだけど本体デケェ
ユニコよりでかいんじゃないかしら


RGザクⅡその2

中の人


右半身外装の組み込み




左半身の外装パーツ
10m~30mの切り出すだけで目が潰れる小さいパーツ群


毎度おなじみの二重関節とそれに連動するスライドギミック




人の手の親指ほどのパーツでこの騒ぎである

途中填め込みにくいパーツがいくつかあり無理してる感が否めない
楊枝のようなインナーフレームなのでちょっとした負荷ですぐ白化してしまう・・・



RGザクとセイバー・リリィ

先月のMGキュベレイの塗装でだいぶエネルギー持ってかれたので今月は軽めに


RG 1/144 MS-06F 量産型ザク




毎度ながら1/144スケールにあるまじきパーツ数



グリーンの成形色だけで3色も使用
パケ開けて気づいたのだがアンテナが2種入ってるみたい
隊長機も一般兵機も作れるみたい
今回はスミイレ、トップコートでささっと仕上げる予定

あとそれと一緒にねんどろいどセイバー・リリィを購入

セイバー・リリィ(
Fate/unlimited codes)











2年前に買ったセイバー(
Fate/stay night)


アホ毛の向きもそうだが
なんかだいぶ印象違う!





キュベレイ4

中身だけの状態で一日置いといたらこれはこれでいいような気がしてきている



外装が乾燥したようなので組み上げ



メタリック、パール、光沢の3つで吹き分けたのだが以外に違和感なくいけた気がする
にしてもデケェ・・・



モールドのスミ入れはしようかどうか迷ってる
これだけでも十分な気がする



MGキュベレイとMGクアンタ
やっぱデケェ・・・
模型棚に収まらないのでcubaseのモニタースピーカーの上に飾ることにした



キュベレイ3

MGキュベレイ
昨晩のインナースーツを塗装し
今晩は胸部の塗装をした




cubaseで使っているMIDIキーボードよりデカい肩のバインダー
外装の塗装は面積が広いので一日がかりになると思う




胸部は外装を光沢パープル、中央のコクピットハッチはパールライトレッドで吹いた

何層にも分けて丁寧に吹いた甲斐もありキレイに定着してくれた




やっぱ指先ヤバイ


キュベレイ2

MGキュベレイ 仮組み


仮組み中ではあるが既にインナースーツは塗装済み
今回は外装をホワイトパールで塗装する予定なので雰囲気の統一の為、インナースーツはメタルブラック




十年以上の前のキットの為、パーツがバリだらけ
二重関節の足は噛み合わせが悪く久々に指筋疲れた


塗装後
何この角度・・・ふつくしぃ・・・


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プロフィール

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男性
自己紹介:
大艦巨砲主義(たいかんきょほうしゅぎ)1906年以後1920年代まで、世界の海軍がその主力たる戦艦の設計・建造方針に用いた思想である。

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